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2010年1月25日(月曜日)

名前の決め方。

カテゴリー: - dietraume @ 23時01分59秒

うちの場合、結局事前に女の子と判明していた。
でもやっぱり生まれてくるまで信じられないところがあった。
そう、女の子は常にどんでん返しの可能性が残るからである。
ちなみに、「女の子です」という声を聞いて、俺は「よしっ」ってガッツポーズをしたらしい 笑
 

それはそうとして、名前の決め方
上記のこともあり「女の子」の名前はもちろん、「男の子」の名前も決めていた。
どのように決めたか、参考に記録しておきます。

うちでは、以下のことに重きを置き、決めました。
 

・響き
・意味
・漢字
・奇抜すぎない
 

一方で、以下のようなことには全く注目しなかった。
 

・画数
・親の意見(子どもからみると、祖父母の意見)
・スピリチュアルな感じのもの(姓名判断、風水など)
 

そんな2人が名前を決めるとこういう流れになる。
1.子どもの時に、子どもを何と呼びたいか⇒そのあだ名になりうる名前を考える。
2.あだ名になりうる名前を考える⇒その中から気に入ったものを1つ選ぶ。
3.気に入ったものを1つ選ぶ⇒良い意味となる漢字をつける。
4.名前完成!!
 

こんな適当でいいのか?と言われそうですが、この命名法は結構上手にできる。
特に、1.は女性的感覚、2.は一緒に考え、3.は男性的感覚で決められるため、
上手に共同作業ができるところがポイントです。オススメです☆
 

ただ、そう簡単には言っても、やはりかなり悩みました。
子どもにとっては一生ものの名前だし、無責任にはやはりできない・・・。
実際にはネットで色々検索して、色々本も読んだりした覚えがあります。結局、最大限の努力をしないと気が済まないんだよね。
 

そんな中、お勧めのサイトを1つ紹介。「達人の命名」です。
・はやりの名前
・はやりの漢字
ここらへんの情報は、「他のことかぶらない名前」を決めるのに参考にしました。
また、専門家の客観的な見解を、良心的値段で確認できるがよい。
うちも、嫁とけんかになってどうしても決められなくなった場合には依頼しようと思ってました。
 

名前を付けるために、夫婦で喧嘩になっては子どもに対しても申し訳ないですよね。
2人の力で決めるもよし、親の力を借りるもよし、専門家の知識を借りるもよし。
とにかく後悔の無いように決めてくださいね。
 

そうそう、最後になりますが、もう1つ気にしていたことがありました。
「習字で上手に書ける漢字かどうか」。命名式で情けないものを残さないように。。。


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