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2009年8月11日(火曜日)

マタニティスポーツ

カテゴリー: - dietraume @ 22時14分18秒

うちの嫁の肩こり・腰痛がヒドくなったこと、本人が興味をもっていたことから、マタニティスポーツについて調べ始めた。
 

『マタニティ』という状態は、人生の中では短い期間だし、ツラいことも多いからこそ、
この時期にしかできない楽しいことは沢山させてあげたい。
 

そんなことを思いつつ。これから、マタニティスポーツについて紹介していきます。

 

■何をやるか
マタニティスポーツには…
マタニティスイミング(アクアビクス)
マタニティヨガ(マタニティピラティス)
マタニティビクス
など色んなものがあった。
そんななか何をするかだが、嫁には以下の2点で決めてもらった。
1.自分がしたいと思うもの 〜長く続くように。
2.自宅からアクセスが容易なもの 〜お腹が大きくなっても難なくいけるように。
 

特に2.は大きなポイントと感じた。しかし、ここで問題が発生した。
マタニティスポーツが可能な施設をまとめたサイトがなかったのだ。
そのせいで色んなサイトを確認しては、またその施設が近いかを地図で確認して…を繰り返さなければいけなかった。
 

こんな無駄はオレだけでいい…と思ったので、調べたサイトを地図上にまとめました。
マタニティスポーツを探してる人は参照下さい
 

コチラ→http://dietraume.if.land.to/modules/gnavi/
 

※注意※
・一部の施設にて、地図上の位置が幾分かずれてます…
・カリキュラムや会費等については、直接施設に問い合わせ下さい。
 

一応施設のサポート体制も確認。特に助産師の有無など。
体を動かすメリットの他に、助産師に悩みを相談できる・妊娠仲間ができる、というのがあるらしいからだ。
しかし、確かに助産師がいたら、かなり心強いが、前述の通り、助産師有無よりは距離の近い遠いを優先した。
助産師求めて遠くまでいく方が、リスクがあると考えたからです。
 

■それをやっていいか
妊娠について初心者同然なので、やっていいのか?はやっぱり気になる。
そこで、定期検診時に医者の見解を確認した。
 

施設によっては、所定の診断書が必要なので、事前に施設を決めておくことは、その点からも大切。
後悔はしたくないもんね。
 

次からは各スポーツについて調べたことを順番に紹介します。


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